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zoom RSS 『狐火の家』貴志祐介

<<   作成日時 : 2012/05/14 10:16   >>

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今期月9ドラマ「鍵のかかった部屋」の原作シリーズ第2作。
狐火の家
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貴志 祐介

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貴志祐介さんの作品というと、保険金調査をめぐるサイコホラー『黒い家』や表向きは善良な教師が実は殺人鬼で―という『悪の教典』など、暗い・怖いイメージしかなく、私にとっては手に取りにくい作家の1人でした。
黒い家 (角川ホラー文庫)
角川書店
貴志 祐介

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悪の教典 上
文藝春秋
貴志 祐介

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悪の教典 下
文藝春秋
貴志 祐介

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それを変えてくれたのが、ドラマ「鍵のかかった部屋」。

正義感が強いがうっかり屋の弁護士・青砥純子と、めんどうなことは嫌いなくせにおいしいところは横取りしようとする彼女の上司・芹沢豪、そして探偵役でもある警備会社の謎の社員・榎本径。

この3人がさまざまな密室に挑む連続ドラマです。

元々ミステリーが好きなのですが、ドラマはそんなに見ない私。

とりあえず初回は見てみるか、と軽い気持ちで見始めたら、これが予想外におもしろい。

今では録画して欠かさず見るようにまでになってしまいました。

そうなると原作にも興味がでてきます。

エンドロールをみると、そこに示された書名は3冊。

ドラマのタイトルにもなっている『鍵のかかった部屋』は3冊目であるらしい。
鍵のかかった部屋
角川書店(角川グループパブリッシング)
貴志 祐介

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読むなら1冊目からだろ。

と、『硝子のハンマー』を読み始めたのはよいのですが、これが長編。
硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2)
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貴志 祐介

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最近こちらの読書力が落ちたからか、なかなか進まず、短編集の第2作、『狐火の家』を先に読むことにしました。

密室ばかりなのはドラマと変わらず。

原作の榎本さんや青砥さんの方が、実際にいそうな普通の人として描かれているかな、と思いました。

ドラマは一話完結型なので、事件の収束まで描かれているけど、原作はそうではない終わり方。

この後、どう警察に引き渡すのだろう、とかいろいろ展開を自分で考えてしまいました。

印象が強いのが、表題作「狐火の家」と「黒い牙」。

私が勝手にイメージしていた貴志さんの作品らしい、暗い・黒い・怖い話でした。

ドラマとの違いを楽しんでもおもしろいかもしれませんね。

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